VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2

VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2

今回発売する新コレクションでは、第1弾に引き続き、VEATM初の"ビンテージ加工"を取り入れたタウンユースにも使えるカジュアルスタイルの商品2点に加え、伸縮性・速乾性に優れた「ダンボールニット素材」を初採用した、セットアップ着用もおすすめのスポーティな商品2点を発売いたします。

VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2

01 |VINTAGE LONG SLEEVE T-SHIRTS

02 |VINTAGE SWEAT SHORT PANTS

03 |DOUBLE KNIT HOODIE

04 |DOUBLE KNIT LONG PANTS

05 |VINTAGE VEATM LOGO CAP

VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2banner_1

01 |VINTAGE LONG SLEEVE T-SHIRTS

VEATM初のビンテージ加工を取り入れた、ロングスリーブTシャツ。ウォーミングアップ時に着用するトレーニングウエアとしてはもちろん、普段着用としてもご利用いただけます。 ビンテージ加工にあわせ、ブランドロゴとブランドメッセージ「The only one who can beat me is me」を筆記体調で、正面胸元と背面に立体刺繍。 トレーニング時のつっぱり感もなく快適なゆとりのあるシルエットを採用。 従来のロングスリーブTシャツに引き続き、ウエストがシャープに見えるVEATM独自のカットラインを採用しつつ、背面にビンテージ加工によるアタリが表現しやすいように新たにカットラインを追加。 生地は伸縮性のある素材を採用し、ビンテージ加工の風合いもあり着心地は抜群。

VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2banner_1

02 |VINTAGE SWEAT SHORT PANTS

VEATM初のビンテージ加工を採用しつつシルエットも一新した、トレーニングシーンはもちろんあたたかい日の普段着としても重宝するスウェットショートパンツ。 ビンテージ加工にあわせ、左右のブランドロゴとブランドメッセージには筆記体調の立体刺繍を採用。 タウンユースなどのカジュアルな着こなしを意識し、ドローストリングはシンプルな平紐を採用。 ゆとりのある股マチを取り入れるなど、動きやすくトレーニングシーンに最適な新しいシルエットを採用。 ゆったりとしたシルエットながらも肌になじむ綿100%素材で履き着心地は抜群。 生地はヘビーウェイトのスウェット素材を使用。

VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2banner_1

03 |DOUBLE KNIT HOODIE

VEATM初となるダンボールニット素材を採用した、伸縮性・速乾性に優れたフーディ。 しわになりにくく伸縮性・速乾性に優れているため、トレーニング・スポーツシーンでの着用に最適。 フードは形状が維持できる2枚仕立てを従来通り採用しつつ、ドローストリングがなく、手を入れやすいカンガルーポケットを採用しているなど新しい要素を取り入れたフーディとなっています。 両胸元にはブランドロゴとブランドメッセージ「The only one who can beat me is me」をさりげなく同系色でプリントし、背面にもフードをたてると見えるブランドロゴをプリントしています。

VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2banner_1

04 |DOUBLE KNIT LONG PANTS

VEATM初となるダンボールニット素材を採用した、伸縮性・速乾性に優れたロングパンツ。 しわになりにくく伸縮性・速乾性に優れているため、トレーニング・スポーツシーンでの着用に最適。 スポーツシーンでの着用だけでなくカジュアルな着こなしを意識し、ドローストリングはシンプルな丸紐を採用。 新素材に加えゆとりのある股マチを取り入れたため動きやすく、快適なシルエット。 左右にブランドロゴとブランドメッセージをさりげなく同系色でプリント。 同素材のフーディと合わせ、新素材の高い速乾性と快適な着心地で、トレーニングシーンをお楽しみください。

VEATM 2024 FEBRUARY COLLECTION Vol.2banner_1

05 |VINTAGE VEATM LOGO CAP

VEATM初となるビンテージ加工を採用したキャップ。ビンテージ加工にあわせ、フロント部分のブランドロゴとブランドメッセージには筆記体調の立体刺繍を採用。内側にはブランドロゴを用いたオリジナルテープを使用。テープ式のアジャスターを採用し、サイズ調整が可能です。

前の記事 次の記事
特集一覧に戻る